電影有三種。
第一種叫爽片,大成本、大製作、大卡司,看完就是爽。
第二種叫爛片,看了只想用頭捶牆懺悔浪費寶貴時間。
第三種不知叫什麼片,看完有滿腹思緒卻一句話都說不出來。
[看見台灣]屬於第三種。
自從母親走後,我一直在想,在那樣的高度看見的是什麼樣的風景?
恰好這時,”看見台灣”出現了。
在FB一路關注直到參加戶外首映。在感恩牆上,從一開始就不會出現我的名字。
電影一開始,在農地上辛勤工作的婦女以花布包著斗笠,彎腰蹲伏在田地上的身影與母親多麼相像!幼時與母親一起去菜園,有時會翻出幾隻肥胖的雞母蟲,或是丟給在旁邊攪和的我玩、或是帶回給哥哥飼養;還有一次翻到一窩蛇蛋,怕蛇的母親一下就丟到草堆裡去,倒是我打破了幾顆蛇蛋,好奇裡面真的有蛋黃。
所以電影開場不到5分鐘我就哭了。
想起過去,以及沒有母親的現在及未來。
看著曾經一起走過的滿山翠綠以及白色浪花拍打的海岸,每一處都那麼美麗,連汙臭的河川都有我們一起咒罵黑心商人的聲音。此刻,我終於能試著接近母親用相同高度的觀看台灣。
過去,家族露營曾經爬過宜蘭最高峰的阿玉山,攻頂時所有人(真的是所有人)都露出了興奮的表情紛紛拍照留念,而若是能站在玉山上向著晨曦迎著風、唱著歌會是甚麼感覺?我想等有一天重新相聚了,再拉著手一起去體會,也或許我會等不及,自己先爬上去。
片尾的原聲拍手歌,我一句也聽不懂,但歌聲與大地融合在一起,那完美的瞬間卻深深烙印心裡,繚繞不去。
你,看見台灣了嗎?
十一月一日,請進電影院。
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お母さんが世を去ってから、その高い所から見る大地はどんな風景ですか?のようなことをずーと考えていました。
この時「看見台灣」のことが分かりました。
FBをファローして、また初公開も参加しました。感謝看板には私の名前が出る訳はありません。
映画の始めに、多彩な綿布で包んだ笠を被っている女性達が田んぼで働いています。その苦労な姿はどんなにお母さんに似ています。子供の頃はお母さんと一緒に田んぼに行くことがあります。偶に、土からクワガタ虫の幼虫を掘り出します。傍についている私に上げるか、持ち帰りでお兄さんに上げることもあります。ある度、蛇の卵まで見つけました。蛇が怖いお母さんはすぐ遠く投げました。でも、好奇心満々の私は卵を破って、その小さい黄色身に驚きました。
だから、上映後のただ5分間で涙がぼろぼろ落ちました。
過去のこと、またお母さんのいない現在と未来のことで。
今の私によって、お母さんの“名前”は重宝です。
一緒に歩き過ごした緑の山と白い波の引いた海岸線を眺めて、あっちこっちもとても美しいです。汚い川の傍にも私達が汚染を関心する声が聞こえます。このたび、ようやくお母さんに近づいて、同じような高さで台湾を見ます。
かつて、家族で一緒に山登りのことがあります。頂に登った時に、皆が楽しんで写真を取りました。もし、朝日に浴びた玉山に風に向かって、歌を歌うなら、それはどんな感じでしょうか?いつか私が羽ばたく時に一緒に行きましょう、お母さん。
それとも、私が待たずに先に行くかも。
最後の拍手歌の歌詞がさっぱり分かりません。でも、歌と大地がぴったり融合する瞬間は心に刻みました。
台湾を見ましたか?
映画を見に行きましょう。
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